Silverlightで構築したシステムの移行支援

現状、Silverlightを取り巻く環境は以下のようになっています。

Silverlightはリッチインターネットアプリケーションのフレームワークとして普及したテクノロジーですが、タブレット/スマートフォンとHTML5の台頭により、各種プラットフォームでのサポートが終了しつつあります。


Microsoftによるサポートが終了しつつあります

› Silverlight4は2013年1月8日でサポートが終了しています。
› Silverlight5は2021年10月12日までサポートを予定していますが、今後リリースされるブラウザのサポートは保証していません。
› 後継製品(Silverlight6)の開発予定はありません。


各種ブラウザでのサポートが終了しています

› Google Chromeは、Silverlightの動作に必要なNPAPIのサポートを2015年4月14日に終了しています。
› Windows10の標準ブラウザMicrosoft Edgeは、Silverlightをサポートしていません。


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エイムネクストでは、Silverlightで構築されたシステムを
別のプラットフォームへ移行するサービスを提供しております。

移行先の案

典型的なSilverlightで構築されたシステムは、Webベースのシステムでありながら、 UIレイヤ(プレゼンテーション部分)はほぼ完全にクライアントのマシンで実行され、サーバー側にはロジックとデータレイヤのみが存在する、 いわゆるリッチクライアントのモデルで開発されています。

Silverlightモデル

Silverlightの移行案及び上図①、②、③、④に対する影響と、各案のメリット・デメリットは以下の通りです。

移行案 影響①
UI
影響②
通信
プロトコル
影響③
ロジック
影響④
データ
メリット デメリット
WPF なし なし なし
  • ソースの変更量が最も少ない
  • クライアントはWindowsのみ
UWP なし なし なし
  • ソースの変更量が少ない
  • クライアントはWindows10デバイス
Xamarin なし なし なし
  • ソースの変更量は多くはない
  • 開発言語はC#のまま
  • クライアントはWindows、iOS、Androidデバイス
C#/XAML
コンバータ
for HTML5
なし
  • コンバータ自動変換によりHTML5/JavaScriptの作成工数を節減
  • 幅広いデバイスに対応
  • Silverlightのサブセットのみ対応
手書きHTML5/
JavaScript
なし
  • 幅広いデバイスに対応
  • Silverlight開発と異なる
    技術セットが必要
ASP.NET MVC
  • 幅広いデバイスに対応
  • C#/VB.NETが使用可能
  • 修正量が非常に多い
LAMP
  • 幅広いデバイスに対応
  • オープン技術
  • 修正量が非常に多い

※元システムによる

サービスのポイント

サービス実施の流れ



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