ST言語による構造化プログラミング研修

■目的
PLCのプログラミング言語の1つであるST言語を用いて構造化プログラミングを学び、 保守性、可読性、再利用性が高いPLCプログラムを作成する方法を習得します。
構造化プログラミングはソフトウェアプログラミングの基礎的な手法であり、 プログラミングをモジュール単位で分割し、階層的な構造にします。 大きなプログラムを開発する上では必要不可欠な手法となります。



■特徴
本コースではST言語の習得に加えて、 プログラミングの基礎となる設計手法、コードの記述方法、テスト手法の解説も行います。



■アジェンダ

<1日目>
-ST言語
 -IEC 61131-3とは
  PLCプログラミング言語の国際規格であるIEC 61131-3の概要と、構造化プログラミングに必須となるPOUについて説明します
 -ST言語入門
  文法、基本的な記述方法を学びます

-設計手法、コードの記述方法
 読みやすく、保守しやすいコード
  -コーディングスタイル(コーディング規約)
   可読性が高く、保守しやすいコーディングスタイルを説明します
  -Function/FunctionBlockを用いて機能単位で分割(構造化プログラミング)
   構造化プログラミングの軸となる「基本制御構造」、「モジュール分割と階層化」について説明します
  -設計ドキュメント
   UML:クラス図

-テスト手法
単体テストの実施観点、またはテストをしやすくするためのモジュール分割についても説明します。

<2日目>
-PLCプログラミング演習
 演習を通して、構造化プログラミング、コーディングスタイル、単体テストへの理解を深めます。



■対象者
PLCのプログラム開発に従事されている方



■会場
エイムネクスト株式会社 セミナールーム
〒105-0014 東京都港区芝1-10-13 芝日景有楽ビル7F



■使用環境
オムロン社のプログラミングツールSysmac Studioを用いて研修を行います。 研修で使用するPCは当方でご用意いたします。



■料金
8万円(税別)

サービス実施の流れ

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