ボトルネック工程 体験ゲーム
~工程全体を見たスループット向上の意識づけ/ROE向上に向けた工場のレベルアップ~

改善活動の結果リードタイムが短縮されているはず、1日に加工できる数が多い機械を購入したから沢山作れるようになっているはず、 トラブルがあったあの工程は週末残業したからお客さんに迷惑はかけないはず、でも、そうなっていない、という事は起きていないでしょうか? もし、何か当てはまる事がある場合は、工場のどこかにボトルネック工程があるかも知れません。 他の現場まで目を向ける余裕がない、という工場も多いのは事実です。しかし、その意識を共有できない限り、工場全体としてのスループットを向上させることは困難です。 エイムネクストのボトルネック工程体験ゲームでは、簡単なゲームを通じ工程間が繋がっているという事を改めて現場リーダークラス以上の方に理解頂くこと、 そして、管理職以上の方にはROEと製造現場の活動の関係を改めてご理解頂く事を狙いとしています。

工場全体を見る必要性と現実

多くの工場で改善活動が行われています。“この作業のやり方を変えることで1回当たり〇分短縮”、“段取り替え時間を〇時間短縮”といった改善結果は多くの工場で報告されています。 また、能力の高い機械を導入することで、単位時間当たりの処理数量を大きく向上する、といった事も都度実施されているかと思います。 が、それにより実際に工場から出荷できるようになった数量はどの程度増えたでしょうか? また、ある工程でトラブルがあった時、その工程は残業や休出により頑張ってリカバリーしたが、結局お客様に迷惑をかけてしまったという事は起きていないでしょうか? 巷にあふれる多くの教科書で言われている通り、ボトルネック工程がある中では、如何に一つの工程だけ改善しても工場全体としてのスループットは向上しません。 実際の現場においては、多くの要素が複雑に絡まり、意思決定の中で守るべき原理原則がおざなりになる場合もあるでしょう。 エイムネクストのボトルネック工程体験ゲームでは、加工→組立→塗装→検査→出荷という5つの工程ごとにプレイヤーを設定し、 トラブルが発生した場合や工程能力が違う場合にどの様な事が起きるのか、また、そのリカバリーはどのようなやり方を採るべきか、という原理原則を改めて体感して頂くゲームです。

ゲーム概要

加工→組立→塗装→検査→出荷という工程ごと、及びお客様の合計6名で1チームとなり、それぞれの工程から次の工程に処理したものを動かしてゆきます。 その中で、例えばある工程でトラブルが発生する、ある工程では能力が低い、といった状態だと何が起きるか、 また、それに対してどのようなリカバリーの方法を採る事でどのような変化が発生するか、といった事を体験して頂くゲームです。

工程イメージ

幾つかのシナリオを体験して頂き、それ毎に出荷できた数量と工場内にある在庫の数量がどの様になるのか、 といった事を体験して頂くと共に、チーム内での議論を通じてどのような方策を採る事でスループットを向上させられるのかを体験することができます。

ROEとの関係

ROEは3つの要素に分解する事ができます。この中で、売上高と総資産のバランスは、工場の日々の業務で考えると出荷数と工場内の在庫です。 ROEという指標自体は工場の実務では意識することは無いかも知れません。このゲームを通じ、工場の実務とROEについて改めて体感で理解して頂くことが可能です。 工場の管理職以上の方、財務・経理部門や経営企画部門等で工場についての理解を深めようとお考えの方、是非お問い合わせ下さい。

ROEの説明

ご提供価格・方法

1事業所当たり1回のみ、参加者6名まで無料トライアルをご利用頂けます。
トライアル後は、1回当たり3チームまでは30万円/回 (カスタマイズ無し、都内で実施の場合)でご提供致します。
それを超える参加者の場合や、御社に合わせてカスタマイズを行う場合は別途費用が発生致します。まずはお問い合わせ下さいませ。