レガシーシステムの制約(変更できない、コストがかる、L/Tが長い等)を取り払い在庫削減、L/T短縮を実現したい。
将来のビジネス要件にタイムリーに対応して行くために、最低限の機能が保障されるパッケージを導入したい。
レガシーの保守契約切れに伴いシステムを入れ替える必要がある。(H/Wの生産が終了しており保守パーツが手に入らない等)
上記同様に、従来のシステムを構築したメンバーが退職しブラックボックスになりつつある。
“人”に依存した生産計画から脱却したい。
弊社では、カスタムメイド/パッケージでのシステム構築に対して、貴社の状況に応じて必要となる要素を全てカバーすることが可能です。
上流工程(要件定義)から、プロトタイピング、設計・開発、移行システムの観点からだけでなく、ユーザーサイドの観点(業務改革などのお手伝い)、プロジェクト管理まで対応いたします。
特に、ユーザーサイドにたったサポートは、様々なバックグラウンドと経験を有した弊社メンバーだからこそ可能となるサービスであり、お客様から好評を博しております。
また、パッケージ導入に際しては主要パッケージに精通したメンバーが効率的な導入をお手伝い致します。
プロジェクトにアサインされるメンバーの知識と経験、見識にプロジェクトの成功は大きく左右されます。
立派な方法論があったにせよ、十分な経験を持ったメンバーがいなければ活用することはできません。
最低限の現状調査は必要ですが、参加メンバーの勉強のための現状調査が行われていませんか?
顧客の“要求”をヒアリングするアプローチは危険です。
“メリット”と“デメリット”を考え、目的にあった“提案”を行えるメンバーがいて初めて効率的なシステム構築が行えるのです。
“ヒアリング”だけのアプローチでは、システムの開発工数は膨らむばかりで、課題はいっこうに解決できません。