出版物紹介

スマート・ファクトリー 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

smartfactory

ドイツ政府が次世代の産業基盤として提唱するインダストリー 4.0が注目されています。本書「スマートファクトリー」は2011年に出版された、いわば時代を先取りした書籍です。インダストリー4.0の中でうたわれているSMART FACTORY(日本での商標はAIMNEXT INC.が保有しています)をまさに解説しているインダストリー4.0の入門書です。ぜひ書店でお求めください。

<AMAZONの解説から>

製造業の「危機」と「苦悩」を解決する、新しい経営手法「スマート・ファクトリー」。グローバル時代に生き残る、「最先端工場」の設計図を工場経営のプロフェッショナルが説く。

【製造業の「危機」と「苦悩」】

自動車や家電、鉄鋼など、日本経済を支えてきた製造業はいま、「6つの危機」と「3つの苦悩」に直面している。経営陣は、CO2削減と品質向上、キャッシュフロー改善が同時に求められ、現場では、人的管理の限界や粗末な管理実態に答えを見出せず苦悩している。

そういった製造業を取り巻く難題を解決に導く新しい考え方が、本書のテーマである「スマート・ファクトリー」である。

【経営と工場の一体化】

製造業では、これまで経営者が手にする経営情報と、生産計画や在庫数などの工場が管理している情報が、ほとんど「つながって」いなかった。そのため、経営と製造現場の思惑がばらばらで、全体をスムーズに運営していくことが不可能だった。

スマート・ファクトリーは、それを「つなぐ」ことによって経営と工場を一体化し、CO2削減などの社会的問題や、欠陥品の流出を最小限にとどめる品質管理の問題、キャッシュフローを高める経営の効率化の問題などを解決できる画期的システムと言える。

【未来を切りひらくための処方箋「スマート・ファクトリー」】

本書は、技術的な解説だけでなく、マネジメントの視点から技術をいかに使いこなしていくのかという戦略を工場マネジメントのスペシャリストである著者が提案している。今後、明確な戦略と目的意識を持ち、それに沿った形でシステムを捉え、「スマート・ファクトリー」を実践しなければ、製造業の未来はない。

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スマート・ファクトリーとは

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