スマートファクトリークラウド



製造現場のIoT導入における課題

自社でも製造現場のIot化を実現し、作業の効率化や様々な改善活動に役立てたいと思っている企業様も多いと思います。ただIoTを実現したいと思っても、そのためにサーバーを用意しなければいけない、コストや時間がかかるとなると、腰が重くなってしまうのが現状です。それは中小企業様となると、なおいっそうのことかと思われます。よってIoTを低コストかつ短期間で製造現場に導入できるかというのは1つの課題となっています。

スマートファクトリークラウドとは

スマートファクトリー※1は、自動車業界向け品質マネジメントシステムに準拠したコントロールプランや統計的工程管理の仕組みを実現したシステムとなっており、組立工程における標準的な生産計画/実績登録や品質管理、設備管理の機能を実現しています。

スマートファクトリークラウドでは、製造現場管理で良く使われる機能を標準機能として提供しています。標準機能には、製造現場のデジタル化、設備データの自動収集、収集した生データ参照の機能があります。取得したデータは全てクラウド上のサーバーに蓄積されるため、自社内でのサーバーの構築や管理は不要となります。

よってスマートファクトリークラウドは、現場端末の調達や、設備へのデータ出力プログラムの追加、マスターデータ作成等は必要となりますが、3~4カ月程度※2で安価でシステム導入が可能となります。

※1:「スマートファクトリー」は、エイムネクスト株式会社の登録商標です。
※2:導入対象ライン規模により変動します。

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スマートファクトリークラウドで期待できる効果

生産実績データのデジタル化と一元管理の実現
スマートファクトリーの標準機能、設備の違いによるデータ項目の差異を吸収し、どの設備でも同じ形でデータを参照することができます。これにより、設備毎にデータモデルを用意する必要もなくなり、データ集計の手間も省くことができます。
基準外生産の防止
生産基準(コントロールプラン)機能で予め工程管理項目を登録しておくことで、実績入力時にリアルタイムチェックを行い、異常があれば、電子アンドンで通知し、即応することで、基準外の条件での生産を防止することができます。
設備ダウンタイム削減
設備異常や不良発生時に、電子アンドンで異常を通知し即応を促すことにより、復旧作業着手までの時間を削減することができます。また、自動的に異常発生記録が行われるので、異常発生記録忘れの防止にもなります。
データ集計の手間を削減
標準レポートを使用することで、スマートファクトリーで記録したデータを参照することができ、人手による集計の手間を削減できます。また、レポート上のデータをExcelにダウンロードすることで、見たい形に加工することが可能です。

スマートファクトリークラウドサービス内容

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